ESSAY

2022.1.15

伝統漆器 海外向け動画制作/写真撮影

伝統工芸の動画制作事例。今回は漆器である。

舞台は世界遺産になって久しい、平泉。

その平泉を代表する伝統工芸の動画制作に携わった。

ちなみに動画撮影と並行しスチール撮影も行なっている。

 

長い動画だが、漆器ができるまでの過程を知って欲しいとの要望で、一連の流れを動画に収めた。

外国人にも見ていただくよう、ナレーションとテロップには公用語であるEnglishを入れている。

 

今回の撮影日数は丸二日。

撮影クルーはカメラマン2名のみ。それぞれ動画とスチールに分かれ効率よく撮影。

平泉に一泊し、合計2本の動画とスチールを撮影した。

 

伝統工芸の撮影はいい。

静寂の中、黙々と作業をする背中に歴史を感じる。

伝統工芸は店頭に並んでいる完成品を見るだけでは分からない。

できるまでの工程が歴史そのものだからだ。

それを理解すると、感じる価値が180度変わる。

応援しています。

Writing

KYOSUKE YAMAUCHI

株式会社温故見新 代表取締役。宮城県出身。都内でカメラマン、演劇プロデューサーとして活動後、帰郷。動画制作、写真撮影、デザイン、writingの他、東北の中小企業のPR戦略を担う。宮城県仙台市在住。

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